戸澤の週報

2003年05月17日

03-05-17

前の週報で春を飛び越えて夏になったかのようだと書きましたが、一転して先週は梅雨のようなはっきりしない、寒空でした。自然とは本当にわかならないものですね。今週は一体どうなるのでしょうか?

この週報を読んで頂いている方の中で、部品商社に入って間もなくと言う方はいらっしゃいますでしょうか?よく、半導体商社の役職者や社長様が新入社員向けの部品の良い勉強方法がなかなか無いという嘆きを伺います。本日はそんな部品の世界に入って間もなくと言う方にぴったりな勉強方法をご紹介致します。まずは自社の取り扱いの商品を出来るだけ多く用意します。そのときのポイントは、現品票を取っておく事です。製品のみを見て、メーカーと型名を特定して、さらにそれらの製品に数量ランク別に価格を付けて見て下さい。まず、製品名を調べるのはメーカーのホームページや検索エンジンをフルに活用して特定します。価格に関しても、何とかネットで調べましょう。色々と調べているうちに、ネット上で関連した情報が得られると思います。これらの情報も貪欲に吸収しましょう。そして出来上がった製品名、メーカー名、そして数量別の価格を採点してみましょう。予め模範解答があるとやりやすいでしょう。ここで重要な点は、全て自分で調べる事です。最近は、何でも聞けばよいと言う風潮がありますが、私はこれに賛成できません。人に聞いた知識は、ある一定のレベルに達するまでは、薄い知識にしかなりません。自分で調べた事は、様々な事に関連付けて覚えられる為、記憶の深い所に置かれます。さらにこの勉強方の最大のポイントは現品を見て行う事です。営業にとって一番の落とし穴は、型番だけの商売に慣れてしまう事だと考えます。現品の構造、特徴を自分の目で確かめましょう。
以上が私の進める部品の勉強方法です。何でこんな事を思いついたのかは来週お話致します。

池袋の東武デパート12階「縁家:えにしや」の海老ラーメンはうまかったです。並ぶ事10分くらいでした。これはおすすめ。来週は、色々な方にお薦め頂いている葛西のちばき屋に行く予定です。

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