戸澤の週報

2010年06月20日

10-06-20

6月も中盤に入り、夏の気配が漂ってきました。
関東地方も梅雨に入り、雨が降りやすくなってきています。
雨ももちろん嫌ですが、一番は湿気ですね。
湿気のあるなしで同じ温度でも全く感じ方が変わってきます。
本当に日本の天敵です。

最近良く役割について考えます。
当社は40人弱の小さな会社ですが、一人一人に役割が備わっています。
そして、役割も常に一定のものではなく変化します。
少しずつ、ゆっくりとではありますが、確実に上の役割を担うようになります。
そのきっかけは、人それぞれではありますが、上の役割を担うということは個人の成長による結果です。
人の成長は遅い早いがあると言われています。
しかしある一定以上の本当の実力が身に着くのにはそんな大差がないのではないかと考えています。
真の実力とは経験に裏付けられた自信から生まれてくるものだと思うからです。
成長が早いと言われる人は、経験則の代わりに想像力をたくましく駆使して補うことになります。
本当に踏ん張りが必要な時には、意外と脆いものかもしれません。
経験則は自分への自信につながり、判断の根拠を与えてくれます。
会社全体の一人一人が、このゆっくりながら確実な「成長サイクル」に入ることができたら、その会社は絶対に負けません。
経営者の仕事とは「人の成長を補佐する事」に尽きるような気がします。
何かを成し遂げるには、そこに関わる人が大きくものを言います。
十分に成長をし、さらなる成長への情熱がある人間がリーダーとなるべきです。
そして以下のメンバーはそのリーダーを尊敬し、自分の行っている仕事に誇りを持つことができたなら、そのチームは絶対にうまくいきます。
そんな会社にしたいと思い、前より取り組んできました。
そして、その思いに対して少しずつ結果が出ることはうれしいものです。
毎年の事ではありますが、今年は勝負の年です。
大切な年を迎えて、大きな飛躍の原動力を感じ始めていて、うれしい限りです。

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