戸澤の週報

2012年10月21日

夏休み最後の宿題

先週は出張で札幌に行っていました。
一足早い冬の始まりの寒さを経験してきました。
札幌は朝晩はコートなしで歩くことはちょっと難しいくらいの気候です。
羽田に帰ってきたら暑いくらいに感じました。
もう少しだけ秋の心地よさを感じていたいと思います。

最近つくづく思うのは「やりたいと思っているけどなかなかできないこと」についてです。
これは言い換えれば「今すぐにやらなくても困らないもの」であり、「このまま放って置くといつかは困るもの」です。
ビジネスの世界では「緊急ではないけど重要なもの」と言われる領域ですね。
この話を考える時まず思い浮かぶのは本日の標題の「夏休み最後の宿題」です。
私自身も宿題はいつも決まって残り5日からスタートと言う状況でした。
追い込まれなければできないのと同時に、直前になって最後間に合わせる方が恰好が良いと考えていた節さえあります。
学生のときはそれでもまあ良いのかもしれませんが、社会人になってからはそうはいきません。
「アリとキリギリス」の話が教えてくれることは、人間は今のためだけに生きてはいけないということです。
どうせやるのであれば早めに取り組むこと。
そしてそれらは近い将来に必ず実を結ぶはずです。
こんな厳しい時代でも、過去に「緊急ではないけど重要なもの」をしっかりと取り組めていた会社は、今結果を出しているはずです。
毎日の取り組みを改めて考えた、秋の夜長の日曜日でした。

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